帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))

帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))

本屋さんをウロウロしていたら見つけた。前作が面白かったので購入。
ツレから、「モテるためのハウツー本ですか?」とメールが来たがそれは誤解だ。
可愛い店員さんがレジの時に買い、「もてない男、確かにね」てな表情であしらわれる(という想像に)悦びを覚えるあたり、病んでいるかも。別に可愛い必要もないのだが。